2026/06/03 13:00

なぜTamburlaine Organic Winesは有機JAS認証を取得したのか

オーストラリアをけん引するオーガニックワイナリーから、

日本の皆さまへの約束です


オーガニックワインを選ぶとき、

「本当にオーガニックなのだろうか?」

そう感じたことはありませんか。


私たちTamburlaine Organic Winesは、40年以上にわたりオーガニック農法に取り組んできた

オーストラリアを代表するワイナリーです。

まずは私たちの畑とワイン造りをご覧ください。

Hunter ValleyとOrangeの畑から生まれるTamburlaine Organic Wines。
私たちは40年以上にわたり、土壌と自然の循環を大切にしたワイン造りを続けています。

近年、日本でもオーガニックワインや有機ワインへの関心が高まる一方で、

「オーガニック」「ビオ」「ナチュラルワイン」「ヴィーガンワイン」など様々な言葉が使われ、その違いが分かりにくいと感じる方も少なくありません。


私たち Tamburlaine Organic Wines は、40年以上にわたりオーガニック農法に取り組んできたオーストラリアを代表するワイナリーです。

そして2026年2月、日本のお客様により安心してワインを選んでいただくため、

有機JAS認証(認証番号:ACO1264) を取得しました。

それは認証を増やすためではありません。


私たちが長年大切にしてきたオーガニックへの考え方を、日本の皆さまへより分かりやすく、

より正確にお伝えしたかったからです。

有機JAS認証は、私たちにとって単なる認証制度ではありません。

日本の皆さまに対する、一つの約束です。





🌱有機JAS認証とは?


有機JAS認証とは、日本の農林水産省が定める有機食品の国家規格です。

ワインの場合も、

・原料となるブドウの栽培方法
・醸造工程
・保管・輸送管理
・トレーサビリティ(生産履歴の管理)


などについて厳格な基準が設けられています。

第三者機関によって、その取り組みが継続的に確認されたオーガニックの証です。




🤷‍♂️なぜ取得するワイナリーが少ないのか


実は、海外のワイナリーにとって有機JAS認証の取得は簡単ではありません

自国でオーガニック認証を取得していても、日本で有機表示を行うためには別の対応が必要になります。


認証取得後も、

・記録管理
・出荷管理
・定期監査
・認証維持

を継続しなければなりません。


そのため、オーガニック農法に取り組んでいても、有機JAS認証の取得までは行わない生産者も少なくありません。

実際に、海外のワイナリー自身が日本向けの有機JAS認証を取得、または輸入者が取得し、継続的に維持しているケースは稀です。


だからこそ私たちは、この認証に大きな意味があると考えています。




🍷それでもTamburlaine Organic Winesが取得した理由


私たちは、「信じてください」とお願いしたいわけではありません。

むしろ、その逆です。

私たちの取り組みを客観的な基準で確認していただきたいと考えています。


Tamburlaine Organic Winesにとって、オーガニックは流行でもマーケティングでもありません。

ワイン造りの原点であり、創業以来大切にしてきた価値観です。

*土壌を健全に保つこと。

*自然環境との調和を大切にすること。

*次の世代へ豊かな畑を引き継ぐこと。


その考え方は、40年以上変わっていません。

だからこそ、日本市場においても第三者認証によってその姿勢を示したいと考え、有機JAS認証取得に取り組みました。




☝️オーガニックは流行ではなく哲学


私たちの畑では、長年にわたり自然との共生を大切にしてきました。

健全な土壌には多様な微生物が生息し、その土壌で育ったブドウがワインの個性を生み出します


私たちはワインを造る前に、まず畑を育てることを大切にしています。

収穫量だけを追い求めるのではなく、

「10年後、20年後、その先の未来にも自然の恵みを後世に残せるか」

という視点でワイン造りを続けています。


また、土壌だけでなく、その周囲に存在する生態系や自然の循環を守ることも重要だと考えています。

自然は単独では存在しません。

土壌、植物、昆虫、動物、そして人。

それぞれがつながり合うことで、健全な環境が育まれます。


私たちは、その自然の循環を生態系のループの一部としてワイン造りを行っています。

それがTamburlaine Organic Winesの哲学です。




🪄有機JASマークが付いている商品と付いていない商品がある理由


お客様から時々、

「同じTamburlaineなのに、有機JASマークが付いている商品と付いていない商品がありますか?」

というご質問をいただきます。


これは品質の違いではありません。

Tamburlaine Organic Winesは2026年2月に有機JAS認証を取得しました。

そのため、認証取得後に日本へ輸出された商品には有機JASマークが表示されています。

一方で、認証取得以前に日本へ輸入され、現在も流通している商品については、有機JASマークが付いていないものがあります。

これは有機酒類に関する制度変更と移行期間によるものであり、ワインの品質やオーガニックへの取り組みの違いを意味するものではありません。

どちらもTamburlaine Organic Winesが長年培ってきたオーガニック農法のもとで造られたワインですので、

安心してお楽しみください




🌏世界の基準に応えるオーガニックワインとして


Tamburlaine Organic Winesは、有機JAS認証だけでなく、オーストラリア国内の認証機関による監査・認証も受けながらワイン造りを続けています。

私たちは認証を増やすことを目的としているのではありません。

どの国のお客様にも、安心して選んでいただけるワインを届けることです。

そのために必要な透明性と信頼性を大切にしています。




📌わたしたちが日本の皆さまへ届けたいこと


私たちは単にワインを販売したいわけではありません。


*ワインの背景にある畑のこと。

*自然との向き合い方。

*そしてオーガニック農業の価値。


それらも含めてお届けしたいと考えています。

有機JAS認証は、そのための一つの約束です。


これからもTamburlaine Organic Winesは、本物のオーガニックワイン、有機ワイン、そしてヴィーガンワインを通じて、

自然と共生するワイン造りの価値を日本の皆さまへお届けしてまいります🍷